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・・・不動産と世相を本音で語り、真剣勝負で生きる・・・
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前々回のコラムでご紹介しました「ウチコミ」(http://uchicomi.com/support/explanation/)の社長に会ってきました。
 
40代の前半と若い経営者なのに、落ち着いた態度と話しぶりに好感を持ちました。
 
不動産事業部を開設し、売買仲介・賃貸仲介を始めて10年になり、全国の多くの仲介業者の皆様ともお付き合いをいただいてきましたが、これほどの情熱と実行力を持った青年経営者にお会いしたのは初めてです。(http://www.ultimate-souken.co.jp/company/message.html
 
住友不動産に代表される大手仲介業者や両手数料取引にドップリと浸かった地元有力業者(?)に旧い体質を改めることは全く期待していないとの説明もよく分かりました。
 
では、どう改革するのでしょうか?・・・・・・どこから手を付けるのでしょうか?・・・・・・。素直な疑問をストレートにぶつけてみました。
 
売り手・買い手の立場に立った時、一般の消費者はどの仲介業者を信用・信頼し、一生一度の不動産取引を安心して実行すれば良いのかが分からずに、大きな不安を抱えています。
 
この不安を解消するシステムが「ウチコミ」であり、売り手・買い手からの疑問・質問意見・批判をネットを通して集約し、一般消費者が物件そのものだけでなく、業界の体質や問題点も十分に理解するための役割を果たすのが、情報交換のプラットホームとしての「ウチコミ」だということです。
 
加えて、業界の旧い体質を変革し、透明性のある業界を一日も早く実現しようとする「志の高い」仲介業者に広く参加を呼びかけて、良い仕事をする仲介業者のネットワークを創り出そうという構想と理解しました。
 
業界の旧い体質やシガラミに縛られた仲介業界から大反発を受けても、リフォーム業界や工務店の業界から心ある同志を結集して、既存の不動産仲介業界とは全く別な、不動産仲介業の「新世界」を創ろうという考え方であることも分かりました。
 
これからは、中古住宅の流通が、新築住宅を上回る時代になることは確実です。
 
中古住宅の流通が主流になった時、リフォーム業者や工務店は中古住宅そのものの品質や性能、改修プランについて、実は、一番の精通者なわけです。
 
この精通者の力を借り、協力関係を築きながら新しいプラットホームを作ろうという「志」です。
 
およばずながら、私自身も全面的に協力するつもりです。
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プロフィール
HN:
本音言三
性別:
男性
職業:
不動産鑑定士
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